『ビジネス選書セミナー』に行ってきました


今日(というか昨日)行われた「ビジネス選書セミナー」に参加してきました。

講師は「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」で一気に有名になられた山田真哉さん。

講演のテーマは

『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』 


「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い   禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)
「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)
山田 真哉

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でした。

前作の「食い逃げされてもバイトは雇うな」との関係やタイトルに

こめられた山田さんの思いを聞くことができました。

講演の前半は、3部作の内容の復習、後半は書籍にない

実績的な内容で構成されました。

 

■数字センス

  数字をうまく扱うための事例および演習を行いました。

  数字の扱い方しだいで、 インパクトのある宣伝ができたり、

  規模的に不利な状況も有利にできたりすることがこの演習でよくわかりました。

  一番インパクトがあったのが、数字はXXでなくYYであるという山田さんからの

  提言です。(すみません、ここは伏字で) 

 ■会計センス

  会計センスについての講演は以下の2本立て。

金額重視主義

真のキャッシュフロー経営

 【金額重視主義】

    キーワードは『感情でなく勘定』です。

    詳しくは書籍で紹介されています。

 【真のキャッシュフロー経営】

  この項目は、個人的に「なるほど~」と思うことが多かったです。

   なぜキャッシュ(現金)を重視した経営が必要なのか?

   ということが再認識できました。

  『利益は意見、キャッシュは事実』という言葉を始めて聞きましたが、

   経営の世界では一般的な言葉らしいです。

 ■決算書の読み方演習

  実際の決算書を例にして、決算書を読むときのポイントを教えていただきました。

  演習をやってみて、自分はまだまだだな~とつくづく思いました。

  決算書から読み取れることがこんなにあるとは。。。

 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い の読み方

  今回の講演テーマになっている書籍の読み方について。

  山田さんが感じている今の時代感やこの書籍を通じて読者に

  感じて欲しいことがよくわかりました。

  実はこの書籍読了してます。

  聞いた内容を意識して再度読もうと思います。

 ■感想

  会計という難しい事柄を身近なものに例えて分りやすく説明する

  山田真哉さんはさすがだなっと改めて感じました。

  数字が持つ力を正しく把握することで、ビジネスにも

  役立てることができるということもわかり、とても有意義なセミナーでした。

 

 


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