知識創造企業 野中郁次郎+竹内弘高著


頑張れ!ミドル!


知識創造企業 知識創造企業
梅本 勝博

東洋経済新報社 1996-03
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知識には種類がある。
ドキュメントやプレゼンなどの形になる形式知、
人の頭の中にしかなく、言葉などの形になってない暗黙知である。


日本人は伝統的に徒弟制度(師匠・弟子の関係)で知識を共有してきたために、
知識を形にするのは正直下手。
「なんでわかってくれないかな~」ってイライラしたりするのはそのためである。
最近、システム開発プロジェクトではオフショア開発が進みつつある。
しかし、うまく行かないことが多いと聞く。
というか私自身以前、海外のシステム会社と一緒に仕事をしたことがある。
そのプロジェクトの最中も「なんでわかってくんないかな~」って何度も思った。
この書籍では、ミドル(中間管理職)が多大な影響をもつ企業を
ハイパーテキスト型組織が新しい知識創造企業だということを述べている。
また、暗黙知⇔形式知の相互変換の重要性、企業組織の見直しの重要性を主張している。
これは、以前読んだ図解の重要性にもつながるものだな~と思った。


☆知識は財産である
お薦め度:★★★☆☆+組織改革!
前半のギリシャ哲学の話が難しかった。。。


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