考具―考えるための道具、持っていますか? 加藤 昌治著


考えるための道具持ってますか?


考具―考えるための道具、持っていますか? 考具―考えるための道具、持っていますか?
加藤 昌治

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コミュニケーションのための道具として、電話やメールなどがある。

 

システムを開発するための道具として、IDEや構成管理ツールなどがある。

なのに、なぜ「考える」ための「道具」はないのか?

この本の中では「考える」ことを支援するさまざまな道具が紹介されている。

アイデアを出す仕事をしている著者は、アイデアを作るため、広げるため、

まとめるためにさまざまな考具を利用している。

考具を利用することで物事に対する見識も柔軟なものになり、

さまざまな視点でみることができる。

まったく関係のないと思っていたもの同士がふとしたことでつながり、新しいアイデアとなる。

そんなアイデア創造術がこの本には書かれている。

「読んで、わかって、やらないこと」

この言葉は私にとってかなり「ズキン」とくる言葉だった。

「わかった」とは、実行してみて初めて使っていい言葉だろう。

いままで私はやりもせず「わかった」と思っていたことがたくさんある。

これからはなんでも実行してみてから「わかった」ということにしよう。

と、いうことで実際に考具のひとつ「カラーバス」を試してみた。

テーマ:黄色いもの
・点字ブロック
・ネクタイ
・照明
・サインペン
・キオスクの看板
・タウンページ

これがどんなものに繋がっていくかはわからないが、

これからもめんどくさがらずにやってみよう。

「アイデアが浮かばない、拡がらない」と悩んでる方にお勧め。

マインドマップ


■この本から得た本
『7つの習慣』 スティーブン・R・コヴィー&ジェームス・スキナー著
『あなたもいままでの10倍速く本が読める』 ポール・R・シーリィ著


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